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中村蒼“オトナの土ドラ”で医療サスペンス
01/03 09:47 ナリナリ編集部


俳優の中村蒼(25歳)が、遠藤周作原作の医療ミステリードラマ「真昼の悪魔」(フジテレビ系)に出演することがわかった。

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本作は、見た目は女神のようで、技能も優秀な美人外科医が、悪のスイッチが入ると残虐な事件を巻き起こし“悪魔の姿”を見せる、心理サスペンスドラマ。その美人外科医・大河内葉子を演じるのは女優の田中麗奈。あらゆる出来事に対して心が動かず、罪悪感もない心の闇を抱えつつ、悪を遂行する役どころだ。

中村は、その大河内葉子を不可解な存在としていち早く気付く、小説家志望の青年・難波聖人を演じる。物語のキーパーソンとなる難波は、緊急入院した病院で担当医となった葉子に好意を持つが、やがて彼女に対して疑問を持ち始め、病院内で起きる奇怪な事件・トラブルに「葉子が関係しているのでは?」と彼女の悪事を暴こうとしていく。

今回共演する田中について中村は「僕の中では田中麗奈さんのイメージは“悪”とは正反対なので、そんな方がどの様に変貌を遂げるのかが楽しみです」と期待を膨らませ、作品に起用されたことに対しては「大変ありがたいです。遠藤周作さん原作の作品に出られること、素敵な役者の先輩方と共演できること、実際に作品に入るのが本当に楽しみです。台本を読んでみて、なぜか悪魔的な行為をする葉子に興味が湧いている自分がいて、何故こんなことをするのか、何がきっかけなのか。気が付いたらそのことばかり考えていました。今まで僕が想像していた“悪”というもののイメージが変わったような気がしました。病院内で起こる様々な不可解な事件…何故そんな事をしてしまうのか…、全く考えられない感情ですが、意外とそれは純粋な気持ちや素朴な疑問から生まれるものなのかもしれません。視聴者の皆さんには、僕の演じる難波がそれを紐解いていくので、同じ目線になってこの作品を楽しんでもらえればと思います」とコメントを寄せている。

また、制作の東海テレビ・遠山圭介プロデューサーは、中村の起用理由について、「中村蒼さんに演じていただく難波聖人は、一番視聴者の目線に近い存在です。どこにいてもおかしくない普通の青年が、虫垂炎がきっかけで入院した病院で、田中麗奈さん演じる悪魔の女医・大河内葉子に魅了され、翻弄され、そして次々と信じられないような展開に巻き込まれていきます。憧れから疑惑、そして絶望から憎悪へと、難波の葉子に対する気持ちは次々と変化し、揺れ動きます。若いながらも経験豊富で、幅広く演じ分けられる技量を持つ中村さんは、そんな難波のイメージにぴったりだと思いました。毎回どんな表情を見せてくれるのか楽しみです。人生は少しのきっかけで、思いもよらぬ方向へ舵を切ることがあります。難波にとっては、それが悪魔である葉子との出会いでした。ぜひ視聴者の皆さんも、中村さん演じる難波の目線に立って、葉子と対峙する感覚でご覧いただき、楽しんでいただければと思います」と語っている。

「真昼の悪魔」は“オトナの土ドラ”枠にて、2月4日23時40分から(全8話予定)。




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