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お菓子の包装が原因で大げんか→離婚危機
12/31 11:06 ナリナリ編集部


離婚危機はいつ何時訪れるかわからない――。中国のある夫婦はお菓子が原因で大げんかになり、結果として離婚危機に陥った。いったい、どういうことなのだろうか。

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問題となったお菓子は、中国では知らない人がいないほど有名な「辣条(ラーティアオ)」。大豆やラー油などで作られたピリ辛味のスナック菓子は“身体に良くない食物”としても有名だが、その味や食感がクセになるとして、老若男女を問わずファンが多い。そんな「辣条」の包装がコンドームの包装とソックリであったことから、夫婦関係に亀裂が入ったという。

中国メディア・重慶晨報によると、騒動の発端は12月初め、劉さんがネットで「辣条」を購入したこと。その販売店では購入者におまけとしてコンドームの包装を真似たデザイン箱に入れた「辣条」をプレゼントしていたようで、劉さんは特に意識せず、出先などで食べようとカバンにしまったのだという。

するとその日の晩、夫の賀さんがその箱を目撃。夫は「辣条」をコンドームと思い込み、劉さんが浮気していると勘違い。劉さんがいくら釈明しても聞き入れようとせず、ついに夫婦喧嘩に発展。夫は劉さんに対し、離婚を突きつける事態になってしまった。

結局、家族の介入もあり、劉さんと賀さんは離婚せずに済んだそうだが、その後、劉さんをさらに怒らせる出来事が発生する。後日、劉さんがネット販売店の口コミ欄に苦情を投稿し、責任を取るよう追求したところ、販売店から「(不倫の)前科があるから疑われたんじゃないですか?」などと嫌味で返された。この誠意のない対応に怒りが収まらない劉さんはついに弁護士を雇い徹底抗戦。正式な謝罪と損害賠償を求めて訴え出た。

これに恐れをなした販売店は劉さんに謝罪、一年分の「辣条」をプレゼントすることを申し出たそうだが、劉さんは拒否。あくまで裁判で決着をつけるつもりだ。




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