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狂言×歌舞伎×映画トップ共演「花戦さ」特報
11/25 08:00 ナリナリ編集部


狂言×歌舞伎×日本映画界のトップが競演する映画「花戦さ」。その特報映像が、このたび解禁となった(https://www.youtube.com/watch?v=uc4TX60dNJk)。

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野村萬斎、市川猿之助、中井貴一、佐々木蔵之介、佐藤浩市らが競演する本作は、信長、秀吉といった戦国武将と関わりを持つ千利休とも親交があった、池坊専好という実在した京都の花僧の物語。戦国時代、時の天下人である秀吉に専好が単身立ち向かう姿を痛快に描く。

このたび公開となる特報は、「わしゃ、勝つつもりでいるけどな、この戦さ。」と自信たっぷりに主人公の花僧・池坊専好(野村萬斎)が語るシーンから始まる。その戦さの相手は豊臣秀吉(市川猿之助)。当時の秀吉は謁見することすら叶わない、天下人。その秀吉に対し、打ち首になる可能性を恐れず立ち向かい、驕り高ぶる彼に、「ギャフン!」と言わせたけったいな男、それが池坊専好だ。

彼に秀吉は吠えるが、織田信長(中井貴一)は褒め、前田利家(佐々木蔵之介)が案じ、千利休(佐藤浩市)が慕う。そんな摩訶不思議な男の奇想天外な戦いとは。刃(やいば)ではなく“花”を手に、専好にしか成しえない“戦さ”とは――。

さらに、専好にいきなりお経を唱えられ驚くヒロインの天才絵師・れん(森川葵)、専好の幼馴染の町衆・吉右衛門(高橋克実)の姿も見られる。特報のナレーションは、専好の兄弟子・専伯(せんぱく)役を演じた山内圭哉が担当。山内と言えば、NHKの連続テレビ小説「あさが来た」(2015〜2016年)で両替屋加野屋の大番頭を演じ、お茶の間の注目を集めたことが記憶に新しい。

本作の脚本は、「JIN-仁-」「ごちそうさん」「天皇の料理番」など、数々の笑って泣ける名作ドラマを生み、 2017年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」も手掛ける森下佳子。監督は、情感あふれる作品づくりに定評があり、藤沢周平原作の「山桜」や「小川の辺」など、時代劇でもその手腕をみせた篠原哲雄。音楽は、スタジオジブリ作品や北野武作品などを中心に、日本の映画音楽界を牽引する巨匠・久石譲。また題字を、力強いタッチで世界的にファンを広げる金澤翔子が、そして劇中絵画を、その作品が大英博物館に所蔵展示された小松美羽が担当。日本を代表する若き女性アーティストたちが、作品に彩りを添える。

映画「花戦さ」は2017年6月3日(土)、全国ロードショー。




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