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タバコが突如爆発、聴覚障害に
11/23 08:28 ナリナリ編集部


2012年、吸っていたタバコが突然爆発し、指を切断した男性の話が中国で報じられたが、このたび同様の事件が報告され、再び偽タバコの存在に注目が集まっている。

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中国メディア・山西晩報などによると、この一件は11月4日、山西省大同市の雀荘で麻雀に興じていた男性が遭遇した。段さんはタバコが吸いたくなり、店長にタバコを注文。近所にある売店の店員が、段さんの分も含め計4箱のタバコを持ってきたそうだ。

しかし段さんが箱を開け、タバコに点火すると、突然破裂音がして爆発。指に痛みが走るとともに、耳鳴りも発生。爆発をしたタバコを見ると、爆竹の燃えかすのような赤い紙が確認できたという。

その後、段さんの聴力は明らかに低下。11月10日、段さんが病院で検査したところ、「右耳の耳鳴り、神経性難聴」と診断されることになった。

問題のタバコを販売した売店は「タバコは私たちが生産したわけではない」として賠償を拒否しているが、その後の調べで、大同市鉱山区タバコ専売局は同店にタバコ販売許可を出していないことが明らかになり、現在は偽タバコ販売の疑いで調査中とのこと。中国では偽タバコの生産・販売の摘発事例は珍しくないため、今回の爆発も偽タバコが原因である可能性が高いようだ。




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