■ W杯、タレントコメンテーターの実力。民放各局はサッカー選手出身の解説者のほかにサッカー好きとして有名なタレントをこぞって起用しているなりが、明石家さんま、清水圭、加藤浩次、木梨憲武、カビラ兄弟などの実力を分析しているなり。カビラ兄弟の兄であるジョン・カビラはタレントともちょっと違う気がするなりが、コ○助はカズがセリエAに移籍したタイミングで始まったフジテレビ系の「セリエAダイジェスト」の司会として起用されていたのを見て以来、かなりファンだったりするなりよ。常にスーツでパリッとしているところや、あの渋みのある声がなかなか。声が良いってのは得なりよね。清水圭なんかは結構冷静な分析をすると定評があるようなりが、声やキャラクターでちょっと損をしているような。まあお笑いタレントなのでそのキャラクターが無いと生きてはいけないなりが。しかしなんでサッカータレントとして名前の挙がる人たちはお笑いの人が多いなりかね。単純に番組の盛り上げ役+αの部分でサッカーという要素を持っている人が重用されているだけなのかもしれないなりが、ジョン・カビラのような真面目なサッカー司会者(タレント)が他にも欲しいところなり。皆さんはどのタレントコメンテーターが良いと思うなりか?headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020618-00000010-ykf-ent
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