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「プロムナイト」のリメイクが初登場1位、週末北米映画興行収入。
2008/04/17(Thu) 11:23
(このコラムには映画のネタバレが含まれている可能性があります。ご注意下さい) 米国の高校生にとって卒業間近の大イベントといえば「プロム」。洋画にもよく登場するのでご存知の方も多いと思いますが、いわゆるフォーマルなダンスパーティのことですね。 思春期の男の子らが、気になる女の子をパートナーとして誘い、一生懸命に喜ばせようと、プレゼントするブーケ、そしてその夜の交通手段(なんとリムジンまで借りる高校生までいるとか……)にいたるまで、細心の注意を払って計画を立てるのです。反対に女の子は誰よりも素敵なドレスを着て目立とうと、これまたショッピングに必死。いやはや、大変ですねぇ。ちなみにこれらにかかるコストはやっぱり親持ち。……いやはや、大変ですねぇ(笑)。 その青春の大切な1ページである「プロム」の夜が、突然恐怖に包まれる……。スティーブン・キング原作の「キャリー」(1976年)、そして今回公開され初登場1位となった「Prom Night」のオリジナル(1980年)らが代表作だといえましょう。 今回のリメイク版ではブリトニー・スノウが主役。彼女は「ヘアスプレー」(2007年)で意地悪なお嬢様アイドルを演じていた若手女優です。narinari.comでも以前ご紹介したことがありますが、彼女は拒食症に苦しんでいた時期があり、それをカミングアウトしたことでも話題に。同じことを他の女の子に経験して欲しくないからと、うつやリストカットの事実を含めて赤裸々にインタビューで語っていた彼女ですが、最近は女優業も油に乗ってきている様子。 笑顔が健康的な彼女なので(今回の作品の中じゃさすがに恐怖で顔がゆがんでますが)、今後も活躍して欲しいものです。 【今週末の北米週末興行ランキング】原題映画タイトルのみ (カッコ内は週末収入 -単位:万ドル-)1. Prom Night ($2,080) 2. Street Kings ($1,247) 3. 21 ($1,047) 4. Nim's Island ($911) 5. Leatherheads ($628) 6. Horton Hears a Who! ($592) 7. Smart People ($409) 8. The Ruins ($339) 9. Superhero Movie ($322) 10. Drillbit Taylor ($204)

参照記事
USA Box Office Returnsfor the weekend starting 11 April 2008(IMDb.com)−英文−
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