アキナ山名、宇都宮まき母に言われた“衝撃の一言”

2021/08/31 05:13 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・アキナの山名文和(41歳)が、8月30日に放送されたバラエティ番組「痛快!明石家電視台」(毎日放送)に出演。結婚したタレント・宇都宮まき(39歳)の実家へ挨拶に行ったときに言われた“衝撃の一言”について語った。

結婚発表後、初めて山名と会った明石家さんまは「山名が!おめでとうございます!」と祝福。さんまが山名の相方・秋山賢太に「お前は(交際を)知ってたの?」と尋ねると、秋山は「(山名が宇都宮と)お付き合いした瞬間から、一応ちゃんと教えてもらってました」と答える。

そして、交際のきっかけを聞かれた山名は、トミーズ雅から「お前ら付き合え!」と言われてノリで交際することになったと答え、山名は「タイプやったんやと思います。(トミーズ雅に)言われて、僕、ギンギンになって」と赤裸々に話し、笑わせた。

さらにさんまが「ネットニュース以外のロマンチックな話を聞かせて」と頼むと、山名は結婚の挨拶に宇都宮の実家に行ったが、宇都宮の母から「部屋が汚すぎて、家に入るなって言われて。それでも入りたいと言ったら『殺すぞ』って言われた」と語る。

また、宇都宮が昔貧乏で、4畳半の部屋に家族5人で寝ていたため、今でも寝る時に「ビターン」と気をつけの姿勢で寝ていると明かした。

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