河北麻友子、日本の学校でビックリしたこと

2019/01/11 01:39 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


モデルでタレントの河北麻友子(27歳)が、1月8日に放送されたバラエティ番組「ちゃちゃ入れマンデー」(関西テレビ)に出演。芸能活動を始めるにあたり、堀越高校に入学した際に“ビックリしたこと”について語った。

米ニューヨークで育った河北は、堀越高校で決められていた「校門入るときに一礼する」という校則に「一礼しなきゃいけない? 何に一礼してるんですか?」と驚いたそう。そのため「いつもスルーしてました。なんでみんな止まってるんだろうって」と、自身は意味が分からないので従わなかったが、結果、「すごい怒られた」という。

また、「あと上履き? (アメリカには)上履きってないんですよ」「なんで靴を履き替えるのかが分からなくて」と疑問を抱き、「だから私は上履き持って行かずに、来場者用のスリッパ履いてました」と語った。

河北は昨年6月に放送されたバラエティ番組「1周回って知らない話」(日本テレビ系)に出演した際にも、堀越高校の厳しい校則に言及。同校には「男女交際は禁止、ピアス禁止(開いている穴はふさぐ)、茶髪は禁止、学校周辺のコンビニ立ち寄り禁止」といった校則があり、ピアスの穴をチェックされたり、肌着の色も指定されていて、月に1回の身だしなみ検査があることに「ヒマか!」と怒り、毒づいていた。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.