歌舞伎町の元No.1カリスマホストでタレントの城咲仁(39歳)が、10月6日に放送されたバラエティ番組「#SHIBUYAbema」(AbemaTV)に出演。モデルの鈴木あや(26歳)を“落とす”なら……など恋愛トークに花を咲かせた。
21歳でホストになり、客ゼロの状態から2か月でNo.1ホストになったという伝説を持つ城咲は、「二日酔いの状態で350mlの缶ビールを買って一気飲みして頭振ってテンション上げて、お店の営業開始前に毎日4時間、男女関係なく名刺を配って歩き回ったんです」と当時のエピソードを告白。栄光と伝説は地道な努力の結果だということを知り、鈴木ら番組出演者は感服した様子だ。
そして「城咲さんから見て、あやを落とそうと思ったら、どうやって攻めますか?」という質問に、「(鈴木さんは)女性から支持されているイメージなので、周りの女友達に好かれる動きはする。だって、女友達からの意見って大きいでしょ?」と答える城咲。
そのほかにも城咲の過去の恋愛エピソードや女性への接し方に、終始「かっこいい〜!!」と目を輝かせる鈴木だった。