しょこたんが初のサブカル本、“原点”中野ブロードウェイロケも敢行。

2014/09/20 08:54 Written by Narinari.com編集部

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タレントで歌手の中川翔子(29歳)が9月19日、初のサブカル本「中川ブロードウェイ」(エムオン・エンタテインメント)を発売した。価格は1,728円。

この本は、最新デジタルグッズのセレクトマガジン「デジモノステーション」2010年8月号から2014年7月号まで掲載された、中川がアニメを語りつくす連載「しょこたん☆アニメは人類をつなぐ!」を1冊の本にまとめたもの。

4年分の大ボリュームで、100時間インタビュー、約10万文字の連載が一気に楽しめる内容はもちろんのこと、中川のアニメへの愛情を、撮りおろし撮影&新規インタビュー、聖地・中野ロケなどで贅沢に再現した。

中野ロケでは、「しょこたんのアニメ原点は中野にあり」をテーマに、中野ブロードウェイを練り歩く。幼少期からの想い出、記憶をたどることで、中川のディープなアニメ愛を吸い上げていく。

また、スペシャルページとして、本人の直筆キャプションがついた「しょこたん自宅部屋初公開!」なる企画も用意した。

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