全米No.1のポップコーンブランド「Doc Popcorn（ドックポップコーン）」が5月31日、日本1号店となる旗艦店「Doc Popcorn 原宿店」を原宿東急プラザの裏通りにオープンする。これを記念して31日（土）限定で、来店者全員にポップコーン（Regularサイズ）を終日無料で配布する「フリーポップコーンデー」の実施が決定した（※1回の来店で一人につき1個。フレーバーは指定の1種類）。

「Doc Popcorn」は2003年、ロッキー山脈の麓でもあるコロラド州デンバーで誕生した米国で最もメジャーなポップコーンブランド。世界では3か国88店舗（米国85店舗/メキシコ2店舗/プエルトリコ1店舗）展開しており、原宿店はアジアでも初出店となる。

その特長は、トランス脂肪酸ゼロのコーンオイルを使用し、人工着色料や甘味料フリー。ほかの人気ブランドと比べても、フレーバーでのバターの使用量がダントツで低いためヘルシーで、健康意識の高いセレブやトレンドに敏感な人々にも大人気だという。そこには「離乳食後初のスナックには、ぜひDoc Popcornを選んで欲しい」との想いが込められているそうだ。

フレーバーは全部で9種類。フレーバーも高品質で、自然派であることにこだわっている。また、店内に併設しているキッチンで作るので、常にできたてを提供。サクサクな食感を楽しむことができる。

オープン日の「フリーポップコーンデー」は、12時オープンに合わせて、日本上陸記念イベントを実施する予定。“本場アメリカのYes We Can!なあの超VIP“が来日し、「Doc Popcorn」日本上陸を祝う。