「グラビアアイドルの登竜門」のひとつに数えられる講談社の「ミスヤングマガジン」を2006年に受賞した仲村みう。過去には川村亜紀や安田美沙子らを輩出してきた「ミスヤングマガジン」だけに、仲村みうも将来を嘱望されたグライビアアイドルだったなりが、人気が出てきた矢先に電撃休養が発表されたのは、昨年11月のことだったなりよ。所属事務所のエートップが発表した休養の理由は「持病のぜんそくと風邪を併発して緊急入院」したから。そして「撮影・イベント等の一切の業務を期間を決めず休止とさせて頂く事をご理解頂きたく思います」と、無期限での芸能活動休止を示唆していたことから、一部では重病説も流れていたなりね。
また、休養の発表から約2週間後には、仲村みうが以前所属していた事務所・アイアップの羽賀秀一社長と、社長の妻で、現場を切り盛りしていた元AV女優の羽賀裕子(芸名:恋野恋)など4人が児童福祉法違反の疑いで逮捕されたことから、一連の動きを見越しての休養との見方も浮上していたなりよ。少なくとも、表向きに発表された「緊急入院したから」という休養の理由とは異なる、何らかの事情が存在していると詮索するファンも少なくなかったなりね。
ところが。現在発売中の「フライデー」に、仲村みうが自ら語った「電撃休養の真相」が掲載されているなりよ。その真相は、なんと「連れ去られていた」というショッキングなもの。休養発表の裏で何が起きていたのか、簡単に要点を整理しておくなりね。
・もともと仲村ゆうは岩手県の自宅に住んでおり、グラビアの仕事がある時だけ上京していた。
・11月12日、突然、仲村みうの遠い親戚の女性(A氏)の関係者が自宅に現れ、東京に連れ去られた。
・東京でA氏と会った仲村みうは、いきなり「仕事の面倒は私が見る」との申し出を受け、さらには芸能関係の専門学校に連れていかれ、入学申込書にサインさせられた。
・仲村みうがA氏の家にいる時には監視役が付いていて、近くに出かける場合にも許可が必要だった。
・母親と連絡も取らせてもらえなかった。
親族間のトラブルとはいえ、これが本当なら拉致、および軟禁といった状況下に仲村みうはいたことになるなりよ。
この報道を受け、エートップは公式ページに「お詫び」を掲載。「このような形での休養長期化の真相発表となりました事をお許し下さい」「今後は、仲村みう本人の体調の様子を見ながら、徐々にではありますが、グラビア業務から復帰する予定です」と、芸能活動再開の展望も明らかにしているなり。
また、「弊社所属『仲村みう』の芸能活動及びプロモーション活動等は、本人・本人保護者の正式な同意を得て、全て『株式会社エートップ』が管理しています」と強調。その上で、「本事件の当事者から『虚偽の説明』を受け弊社仲村みうに関する何らかの『活動』をしてしまった『善意の第三者』である被害者法人・個人の方は、被害状況を代理人弁護士へご連絡下さい」と、何らかの事件が起きていることを示唆するような一文も「お詫び」につづられているなりね。
16歳の仲村みうには気の毒な一件だったなりが、一日も早く日常を取り戻して、またグラビアの仕事を頑張って欲しいものなり。