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もう一度飲んでみたいソフトドリンク、「メローイエロー」が1位に。
Web posted at: 2006/06/18 20:15
Written by kojima

毎週のように新製品が出るソフトドリンク。逆にヒット商品にならなければどんどん淘汰されていき、ぼくが子供の頃に発売された製品も、生き残っているのはわずかなのだ。そういった製品は、地方に行ったときに見つけて思い出したりもする。そんな、現在は全国で流通していないソフトドリンクの人気をgooが調査したところ、1位に「メローイエロー」(日本コカコーラ)が選ばれたのだ。
「メローイエロー」は柑橘系炭酸飲料で、米コカコーラ社が発売し、日本では1983年に販売開始された。当時のコピーは「とっても訳しきれない味」。たしかに斬新な味だったのだ。今回のランキングで8位に入った「マウンテンデュー」(ペプシ)のライバル商品として開発されたという経緯があるそうな。ちなみに、開発されたのは「マウンテンデュー」が58年、「メローイエロー」は79年なのだ。
ぼくが中学生のころに町から姿を消した「メローイエロー」だけど、スキー場に行ったときなんかに見かけたことが何度かあったのだ。懐かしさのあまり、ぼくらがこぞって買ったため、自動販売機が売り切れてしまったこともあったなあ。04年には、「ファンタゴールデングレープ」や「ファンタレモン」などとともにセブンイレブンで復刻販売もされた。また、姉妹商品の「メローレッド」は今回のランキングで27位に入っているのだ。
2位に選ばれたのは、サントリーの「はちみつレモン」。86年に発売され、単純な飲み物とネーミングながら、89年の流行語にも選ばれるなど一世を風靡したのだ。しかし、サントリーが商標登録に失敗したために、類似品であふれ、ブームが去るとともに市場から姿を消したのだ。
それにしても、ソフトドリンクの寿命は本当に短い。21位に入ったキリンの「903」や、26位に入ったサントリーの「ペプシブルー」なんてつい最近の製品なのになあ。また、米国で定番とされているスプライト(日本コカコーラ)や7up(ペプシ)も、日本では生き残れなかったようなのだ。ぼくは、19位の「シャッセ」(キリン)のアップルをもう一度飲みたい。観月ありさのCMも懐かしいのだ。
☆もう一度飲んでみたいソフトドリンクランキング(goo調べ)
1. メローイエロー(日本コカコーラ) 2. はちみつレモン(サントリー) 3. アンバサ(日本コカコーラ) 4. スプライト(日本コカコーラ) 5. 7up(ペプシ) 6. きりり(キリン) 7. 紅茶花伝(日本コカコーラ) 8. マウンテンデュー(ペプシ) 9. ドクターペッパー(日本コカコーラ) 10. ハイシー(日本コカコーラ) 11. プラッシー(武田食品工業) 12. ミリンダ(ペプシ) 13. コカコーラライト(日本コカコーラ) 14. ピコー(サントリー) 15. ファンタメロン(日本コカコーラ) 16. ゲータレード(雪印食品) 17. 力水(キリン) 18. 紅茶貴族(明治乳業) 19. シャッセ(キリン) 20. ミスティオ(ダイドードリンコ) 21. 903(キリン) 22. フキゲン(アサヒ飲料) 23. マックスコーヒー(利根ソフトドリンク) 24. バヤリースメロン(アサヒ飲料) 25. タブクリア(日本コカコーラ) 26. ペプシブルー(サントリー) 27. メローレッド(日本コカコーラ) 28. サスケ(サントリー) 29. ごめんね。(サントリー) 30. マサイの戦士(大塚製薬)


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