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「マツケンサンバII」世界へ、来夏全米で発売。
Web posted at: 2004/12/14 20:27
Written by コ○助
今年30周年を迎え、華やかな出演者の競演が話題となった12月1日放送のフジテレビ系音楽番組「FNS歌謡祭」。海外から大物ゲストとしてディスティニーズ・チャイルドが出演するなど、紅白歌合戦とはひと味違う出演者が番組を盛り上げ、平均視聴率は21.8%を記録。まずまずの成功を収めたなりが、この番組の中で、すべての出演者を喰っていたのがマツケンこと松平健。「マツケンサンバII」熱唱中の瞬間視聴率は全出演者中ダントツの28.8%を記録、世の中のマツケン人気が本物であることを証明した格好となったなりね。ディスティニーズ・チャイルドも目をまん丸にしてマツケンの衣装に釘付けだったなりが、その存在感が完全に他を圧倒していたのは言うまでもないなり。お殿様の一人舞台といった感じだったなりね。
「マツケンサンバII」は今年の忘年会シーズンの余興としてオジサマたちの間でも人気のようなりが、CDセールスも着実に伸びてきており、来週20日付けのオリコンチャートでは9位にランクインすることが確定。今年7月に発売された「マツケンサンバII」は初登場時は17位だったなりが、これまで一度もトップ10にはランクインしたことが無かったなりね。発売から半年を経てようやくのトップ10入り。徐々に人気が高まっているのが数字として表れているなり。
ちなみに松平健は「歌手活動」24年1か月で初めてオリコントップ10入りで、これは大滝詠一の25年11か月に次ぐ史上2番目の遅咲きだというなり。基本的に歌手というイメージは無いなりが、まあ舞台では歌い続けていたので、歌手は歌手なりか。しかし、まさかここまでヒットするとは……と、本人も思ってそうなりよね。
さて、そんな「マツケンサンバII」なりが、驚くべきことに来年夏をめどに全米で発売されることになったというなりよ。なんでも「FNS歌謡祭」で「未知との遭遇」を果たしたディスティニーズ・チャイルドが「マツケンサンバII」を絶賛。同行していたプロデューサーのウィリー・マイルズ氏にプッシュしたことから、全米での発売が決定したというなり。米音楽界における超大物のディスティニーズ・チャイルドだけに、発言の影響力が大きいのは分かるなりが、まさかこんな展開になっていくとは(笑)。
マイルズ氏は「マツケンサンバII」について「日本のショウビズ界にとっては残念なことかもしれないが、米国で求められるニッポンは未だにサムライ・ニンジャ。マツケンサンバはサムライとサンバというミスマッチもあり米国人には必ずウケる」とアメリカでの成功に自信たっぷりのようなりが、なんだかヒットする理由として語られている内容が微妙なりねぇ。まああまりにも分かりやすいビジュアル的なインパクトは、万国共通でウケそうな気がするのは確かなりが……。
大みそかの紅白歌合戦でも一人で話題をさらっていきそうな「マツケンサンバII」。年明けにはまた紅白効果でグッとCDセールスも伸びることだろうし、全米デビューも含めて、来年も引き続きマツケン人気は続いて行きそうなりね。

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